夕方からメールが未読のままになり、
仕事好き、
忙しい彼。

理解はしているものの
寂しさが募り
的だししました。

下記
①前日夕方、
仕事の始まりと終了時間をメールで聞く
（彼は仕事時間がきちんと決まっていないので、
仕事中の彼にとって、
いつもより返答のハードルが高いだろうし、
きっと返事は遅くなると予測してました笑）

その日は未読のまま

②案の定翌日夕方に返答あり。

③仕事好きの彼を褒める

④おやすみ、お疲れ様メールしたい。
○○くんがお仕事忙しいなら大変だろうし、
やらない方がいいかな？
と彼に選択を委ねる。

⑤嬉しそうにメールがほしい！と
彼はメールを要求。

⑥夕方の未読の悩みが解決。
おやすみメールすると、
すぐ既読になり溺愛メールの嵐

おやすみメールを
待っていてくれる彼が愛おしいです