研究員のマイです。
総研アカデミー6期の受講生さんたちが
日々ご自分に向き合い、
過去の出来事に対する「心の傷」を癒す
ワークをされていますが
時々出てくるのが
無防備だった自分を責める、というもの。
・彼女がいる男性からドライブに誘われ、一緒に行った
・既婚者に誘われて食事に行った
・友達だと思っていた男の子の家に遊びに行った
いずれも、こちらには全然そんな気がなかったのに
いざ二人きりになると、
交際を迫られたり、体の関係を迫られたり・・・・
そして、男性からは
「わかってると思ってた」
という言葉をかけられて、
それを素直に受け止めてしまい
自分の配慮が足りなかったんだと後悔。
そんな経験に身に覚えがある女性は・・・
もう絶対に、
自分を責めなくていいです!
どんなシチュエーションや人間関係があっても
自分の気持ちを一番大切にしていいんです!!
〇〇さんの気持ち以上に大切なものなんて
この世に存在しません
→
えっ
この流れでもそういうスタンスで
居ても良いんですか
いくら誘われたからとはいえ、
奪略とかそんなつもりもなくても、
彼女さんありの人と
ドライブ付き合ってしまって、
自業自得と思ってました。
ですが、しのさんのこの一言を読み返していると、
「自分の気持ち以上に大切なものはない、
自分の気持ちを最優先に大切にして良い」
と思える気がしてきました…
●●●●のことも2人の都合です。
どんな状況も、〇〇さんの気持ちを殺さないと
いけない理由にしなくていいのですよー
〇〇さんの気持ちと幸せを
何よりも最優先においてあげてください
何故か涙が出てきました。
自分が悪いと思っていたので、
フォーカシングするのはおかしな事かも…
と考えつつ、取り組んでいました。
相手の都合だった。
確かに、言われてみるとその通りですね…。
「どんな状況も、
私の気持ちを殺さないといけない理由に
しなくても良い」
と、今までそんな視点は
持ち合わせていませんでした。
(自分の至らなさのせいだと、
相手にに対する配慮が足りなかったからだと
考えがちでした。
でも、全然うまくいかなくて、
「私は器が小さくて気が利かない」と思ってました。)
しのさんありがとうございました
私も同じような(既婚者に食事誘われて、
触られたりキスされそうになったり)
シチュエーションの時に、
嫌だけど行ってしまった自分も悪いと
思う気持ちがありました
相手の都合。。
『どんな状況も、
自分の気持ちを殺さないといけない理由に
しなくていい』
心に刻みます
しのさん、〇〇さんありがとうございます(emoji)
どんな場面でも、相手がどんな人でも、
一般常識と違っていても、
自分の気持ちをちゃんと感じて
大切にしていくこと。
これが、自分の人生を生き、
男性に溺愛されるための
最短の道のりです。
変な「罪の意識」の下に
自分の気持ちを隠さなくていいんですね!
一人で気づくのは大変だけど、
ハイスぺ総研の講師陣が色々な角度から切り込み、
固定概念や足枷を外していくことで
受講生さんたちの変化も加速していっています!!