ハイスペ男性に選ばれるには、
まず外見を綺麗にしておくのは
足切りラインを突破するための基本ライン。
それより進んだ先の、
デートしたいな、お付き合いしたいなって思わせる判断には
性格が重要視されます。
でも、性格の良しあしって、
判断基準は曖昧ですよね。
ほぼ自己申告な気もしますが、
こういうタイプの人は
性格悪いって思われてしまう
というポイントをまとめました。
・僻み、妬み、嫉む人と、それを伝える(書き込む)人
・「誰か」や「何か」のせいにする人
・自信がなくて言い訳ばかりで行動をしない人
・他人の人間性や時間や労力を尊重しない人
・正しさを振りかざす人
うん。
ハイスペ男性じゃなくても嫌ですよね。
一緒にいたくないし、関わりたくないな
ってなっちゃうと思います。
じゃあ、そんな性格を直すには
どうしたらよいのでしょう。
上記のようなポイントが発生する発生源って、
その人の「設定」=思い込み
だったりします。
僻み、妬み、嫉む人と、それを伝える(書き込む)人
「〜ねばならない」「〜べきだ」という
設定が強いので、その枠外の人を攻撃します。
村で言うと優等生村。
例:
「母親だったら子供を優先すべきだ」
善悪のゼロイチジャッジをしがちで、
他人にも自分にも厳しいです。
「誰か」や「何か」のせいにする人
「〜された」「〜られた」という
被害者ポジションを取りがちで、
自分は悪くない、誰々が悪い、社会が悪い、政治が悪いと、
世界を敵にします。
村で言うと被害者村。
例:
「私が貧乏なのは社会の制度が悪い」
可哀想な私は利益を受けられて当然という
強固なTakeの波動を出しがちです。
自信がなくて言い訳ばかりで行動をしない人
「でも〜」「だって〜」と、
やらない理由を羅列して行動しません。
本当は理由とは関係なく、
やりたくないからやらないだけです。
村で言うと自己否定村。
例:
「お金がないからできません」
やって責められることや失敗することを
極度に恐れています。
他人の人間性や時間や労力を尊重しない人
「教えてもらってません」「聞いてません」と、
あたかもサービスを受けることが当然の
権利であると思っています。
主張ばかりで感謝しません。
村で言うと
被害者村・優等生村・自己否定村あたりの
複数村在住。
例:
「教えてもらっていないのでできません。」
「教える仕組みが整っていないのですね。」
好意で与えられたチャンスを
自責ではなく他責にして、自ら壊してしまいます。
正しさを振りかざす人
「〜人としてダメ」
「普通はこうする」
「一般的に」
「世の多数派は」
と、
自分の不快に背景をつけて論破しようとします。
村で言うと優等生村。
例:
「こんなこともわからないなんて人としてダメ」
正論ではあるのですが優しくないです。
一緒にいると居心地の悪さを与えます。
だから、性格の悪さを改善するには、
村から脱出するのが一番の早道です。
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自己嫌悪しちゃうぐらいなら
村から脱出して
優しい世界で愛されましょ♡