ハイスペ男性のお金観について。
平均年収5000万円の皆様のお話をいて、
年収が上がるほどお金の遣い方に特徴があるので、
まとめてみました♡
前編はこちらから↓
リッチな男性がモノを買うときの考え方
本日のテーマは…
②定価でモノを買う
というハイスぺ男性の特徴について。
前回の記事で、ハイスぺ男性は
「金額の額面の大きさよりも、
自分にどんなリターンがあるかで判断する」
「1000円でも自分がにとって
価値がないものには、絶対に遣わない」
「セールだからという理由で買わない」
という傾向がある、とお話しました。
例えばハイブランドのものを買うとき、
今だとネットで簡単に価格比較できます。
(そして結構安かったりする)
でも、実店舗で買う、しかもこの店舗で!
場合によってはこのスタッフさんから!
と決めているハイスぺ男性も多いんです。
それは…
「集中投資」がキホンだから。
特定のブランド・店舗で買うことで
VIP顧客になることができます。
それによって通常は受けられないサービスや、
ごく少数の顧客しか買えない商品の案内を受けられたり。
集中的にお買い物をすることで、
お店側との関係構築ができます。
価格に左右されて色々な所で買うよりも、
購入先を集中させて、よりよいサービスを
受けられるほうがメリットがある!
と考えるようです^ ^
形にならないサービスも、
リターンとして捉えて判断するのですね。
あとは、そもそも
「自分にとって価格以上のリターンがあるものしか買わない」
と決めていることもあります♡
だから、定価でも関係ない。
もちろん、きちんと調べて最安値で買う男性もいますが。
特徴的なのは「金額に現れないリターン」も含めて判断する、
ってところかなと♡
価格以上のリターンを生むもの。
自分を理想の未来に連れて行ってくれるもの。
そんなお金の遣い方が、
豊かな人生を運んできてくれるようです♡