男性と話しているとき

自分が欲しかったリアクションが
返ってこなくてガッカリ

みたいな経験ってありませんか？

1回や2回ではなく、
「こういう男性って本当に多いよね！」
と感じているとしたら…

あなた自身の伝え方を
変えてみるのがオススメです！

例えば、
「今日会社で〇〇なことがあったんだ。」
という一言だけだと、

報告なのか、相談したいのか、
単に話すことでストレス発散したいのか
求めていることが分かりにくい。

本人は相談をしたかったのだとしても、
相手に報告だと思われたら
「そうなんだね」で終わってしまって

「相談したかったのに、冷たい😿」
と不満が募ってしまったり…など。

このすれ違い、
もうひたすら
もったいない！！！

男性は女性に比べると、
「察する」のがとーっても苦手です

・自分はどうしたいのか
・相手にどうしてほしいのか

を伝えずに「察し待ち」をすると、
すれ違いが増えていきます💦

婚活やプライベートのシーンだけでなく
きっとお仕事でもそうなのだけど。

・質問
・報告
・相談

相手に何を求めているかを
はっきりとさせておくと、
コミュニケーションは円滑になります。

相談したいなら、
相談したいことを話して意見を求める。

なぐさめてほしいなら、
その旨を相手に伝える。

質問があるなら、
状況を話すだけではなくて
質問そのものをきちんと伝える。

「察する」能力が高い女性同士では
成り立っていたコミュニケーションが、

そのまま男性にも通用するわけではないんです

男性と女性の特性の違いも含めて、
「伝え方」を工夫するだけで
コミュニケーションの質が
ぐーんとアップしますよ✨

ぜひ参考にしてみてくださいね

* * *

日本最大級の恋愛・婚活スクール
『総研アカデミー』

公式LINEにご登録いただくと、
イベントなどの詳しいお知らせが届きます
👇
https://souken-love.com/line-official/