「望んでも叶わない」からの脱出

幸せになりたい！

というのは人として当たり前の願望だけど、

どこかで、

「私の望みなんて
叶わないものだ」

と絶望しちゃっている方、
いないでしょうか？

そう考えてしまう人は、
何かがうまく行かないなってなったとき
「どうせ…」と、あきらめてしまう。

そして「どうせ…」とあきらめているので、
望むことすらしなくなっていく。

でも、それはもったいない！！

あなたの望みは叶うんです♡

だから、少しうまく行かない時期が
あったとしても、
「幸せへの道の途中！」って思って、
うまく行かないこと自体に
ショックを受けなくていいのです。

だって、「まだ」叶っていないだけなのだから！

総研アカデミーの受講生さんも
時々そんな「絶望組」さんがいらっしゃいますが、

絶対、大丈夫♡

ってお伝えしていますよ！！

「望んでも叶わない」はなんでしょうね。
なんか心の中にあって、
それが結局自分で「望んでも叶わない世界」を
さらに引き寄せてるのかなぁと悩んだこともあります。思い当たる理由は
インナーチャイルドでも出てきたことなのですが・サンタさんにお願いしたものと全然違うクリスマスプレゼントが届く
・誕生日プレゼントも欲しいものがもらえない
・妹が欲しいと神様にお祈りしたのに弟だった
・公立の中学に地元の仲間と行きたかったのに、叶わなかった
・成人式で一番気に入った着物を却下された
・第一志望の学校に受からない
・片想いの相手と両想いにならない

とかがあるのですが、

やっぱり小さい時の
「サンタさんや神様にお願いしても叶わない」経験が
刷り込まれてるような気もします。

絵本とかだとお願いって叶うのに、
どうして私のお願いは叶わないんだろう？と悲しかった。

大人になって振り返ると、
「いや、性別なんてどうにもならないし親も困っただろうな」
とか
「親的に考えてベストと思うプレゼントをくれたんだろうな」
とか理解できるんですけどね😅

ふと思ったのですが。
お願いが叶わなくて悲しかったってことは、
そもそもは「望みは叶うものだ！」って思えていたのかな💡

過去の経験から、
こう思うようになってしまったのかな？
と振り返ってくださった受講生さん。

そうそう、

こうやって
「この経験でこの思考グセが生まれちゃったか～」
って自覚することって大切なんですよ♡

講師のウララさんからは、
さらにこんなふうにお伝えさせていただきました！