今日のテーマは、
「家事が苦手」な女子は、
結婚相手として魅力がないのか?
というお話です。
女性だからといって、
家事が得意・好きとは限りませんよね。
だからといって、
それを素直に言ってしまったら、
モテないかもしれない…
なんて、不安になる方もいるかもしれません。
そんなみなさまにこそ
ハイスぺ男性
をおすすめいたします!!
普通の男性であれば、
家事などの「労働力」を配偶者に求めるかもしれません。
しかし、
ハイスぺ総研がリサーチしたところ、
年収2000万を超えるクラスのハイスぺ男性の多くは、
そもそも家事をアウトソースしている
という現状がわかっています。
自分が家事をやるよりも、
誰かに頼んで自分は仕事に集中したほうが
よほど効率が良い、という考えなのです。
そんなハイスぺ男性たちなので、
結婚相手に「家事能力」を求めますか?
という質問をすると、
「綺麗好きなほうがいいけど、
べつに掃除洗濯はしてくれなくていい」
「月2-3万円程度で外注できることを、
わざわざパートナーに求めてない」
「家事をしてほしくて結婚・付き合うわけじゃない」
とのこと♡
パートナーの女性自身が、
家事が好きでやりたいならお任せするけど、
そうでないなら誰かに頼んで、
彼女も自分の好きなことに時間を使って
輝いていてほしい
という考えなのですね✨
ちなみに!!
家事の中でも「お料理」についてだけは、
男性によって意見が分かれます
子育てを視野に入れたら毎回外食というわけにはいかないし、
ホームパーティーを開くのが好き、という方もいるためです。
ただそれも、あくまでプラス材料であって、
料理ができないからNGというわけではありません
出来ないのに無理をしてでもやる…
のではなく、
二人の希望をすり合わせて、
新しい選択肢が出てくるとよいですね♡
ハイスぺ男性には、
家事能力でアピールよりも、
リラックスした明るい家庭&2人の雰囲気を
つくれる女性であること
を求める方が多いかな、という
ハイスぺ総研のリサーチ結果。
よかったら参考にしてみてくださいね✨