前回の記事
【お付き合い開始後も、ずっと溺愛されるには?】
で、リサーチさせていただいた、
30代のイケメン経営者さんの、
「正直、これは無理!」
というケースをお伝えしますね。
ハイスペ男性が「無理」なこと
ハイスペ男性は基本的に、
平均的な男性よりも気遣いが細やかだったり、
頭の回転が早かったりする方が多いのですが、
そんなハイスペ男性をもってしても
無理なこと。
それは…
「察すること」
だそうです。
相手が
”何をして欲しいと思っているのか”、
”どういうことが嫌なのか”
言ってくれないとわからないし、
それを察するのは「無理ゲー」とのことでした。
育ってきた環境が違っていれば、
その人の中の「常識」や「普通」が、
違うのも当然です。
「こういう時はこうするのが普通」
「こうしてくれないなんて非常識」
って言われてしまうと、
「無理だ…」
と感じてしまうそうですよ。
考えてみれば「普通」や「常識」は、
環境や場所や時代によっても変わります。
海外で育った経験のある人や、
世界を相手にしてお仕事している人、
特殊な世界に生きて来た人などは、
「普通」の概念自体が、
一般の人とはちょっと違ったりもします。
そこに小さい枠の中の
「普通」
を持ち出されてしまうと、
一緒にいるのが難しいなって
感じてしまうそうですよ。
して欲しいことやされて嫌なことは、
察してもらえるのを待たず、
シンプルに伝えて行きましょう!