受講生さんから、こんな質問がありました。
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1時間のお茶時間の中で、
ほとんど彼の仕事の話になってしまったので
退屈だった。
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わざわざ気負わなくても、
会話のキャッチボールが途切れた後に、
サラッと自分の聞きたいことを聞ける技や方法が
知りたいです。
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それに対する、あい副所長の回答がこちら↓↓
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彼の仕事の話ばかりでつまらなかったら、
そのまま伝えたらいいですよ。
「お仕事のお話ばかりなので、
プライベートや恋愛的な話もお聞きしたいです」とか。
我慢して耐える癖を手放しましょー♡
>さらっと聞ける技
タイミング測ろうとすると
切り出せなくなると思いますので、
そこは敢えて
空気読まずに直球で聞いちゃいましょ
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空気読まずに
直球で聞く!
空気の読める優しい女性ほど、
ついついお相手のことを気遣って
不要な遠慮をしてしまいます。
でもそこをあえて飲み込んで、
直球で、というあい副所長のアドバイス。
ぜひ皆さんも、
参考にしてみてくださいね♡”